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2J2-OS-16a-1 継続的運動支援のための価値観を考慮した情報可視化システムの提案

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05月24日(Wed) 13:50〜15:30 J会場(ウインクあいち-10F 1001会議室)
2J2-OS-16a オーガナイズドセッション「OS-16 医学医療における人工知能(1)」

演題番号2J2-OS-16a-1
題目継続的運動支援のための価値観を考慮した情報可視化システムの提案
著者田中 友規(首都大学東京システムデザイン研究科情報通信システム学域)
高間 康史(首都大学東京大学院システムデザイン研究科)
時間05月24日(Wed) 13:50〜14:10
概要本発表では,ユーザのモチベーションを維持することを目的として,価値観を考慮した情報可視化によりライフログを提示する手法を提案する.活動量を対象ログとし,ユーザの価値観を時間(現在・将来)と比較対象(自分・他人)の2軸で分類し,組合せによる4種類の可視化手法でフィードバックするシステムを構築した.実験協力者にシステムを1ヶ月間利用してもらった結果より,提案手法の有効性について検証する.
論文PDFファイル