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4J1-3 組成情報と要素特徴量の統合に基づく化学反応量の予測

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05月26日(Fri) 12:10〜13:50 J会場(ウインクあいち-10F 1001会議室)
4J1 AI応用「AI応用-バイオ・化学におけるAI」

演題番号4J1-3
題目組成情報と要素特徴量の統合に基づく化学反応量の予測
著者鈴木 慶介(北海道大学・大学院情報科学研究科)
瀧川 一学(北海道大学・大学院情報科学研究科)
清水 研一(北海道大学・触媒化学研究所)
高草木 達(北海道大学・触媒化学研究所)
時間05月26日(Fri) 12:50〜13:10
概要メタンの酸化カップリング反応技術は,天然ガスを有効利用する手法の一つとして注目されており,機械学習を用いて反応量を予測する既存研究も存在する.本稿では既存研究に対して新たに,学習に用いるデータの形式(組成情報)と,特徴間の類似度を考慮したモデリングを行った結果を報告する.
論文PDFファイル