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1N1-3in2 人狼ゲームログからの狼役職絞り込みセオリーのマイニング

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05月23日(Tue) 13:50〜15:30 N会場(ウインクあいち-10F 1006会議室)
1N1 AI応用「AI応用-ゲームとエンタテインメント」
05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号1N1-3in2
題目人狼ゲームログからの狼役職絞り込みセオリーのマイニング
著者板東 勇樹(筑波大学大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻)
呉 双(筑波大学大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻宇津呂研究室)
林 友超(筑波大学大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻宇津呂研究室)
宇津呂 武仁(筑波大学 システム情報系 知能機能工学域)
時間05月23日(Tue) 14:30〜14:50【一般口頭発表】
05月26日(Fri) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要本論文では,ウェブ上の人狼ゲーム「人狼BBS」のプレーログを情報源として,
狼役職のプレーヤーを絞り込むためのセオリーをマイニングする手法を提案する.
具体的には,(1) 複数の矛盾する占い結果を利用して狼役職のプレーヤーを絞り
込むためのセオリー,および,(2) 狼に襲撃されたプレーヤーの発言を利用して
狼役職のプレーヤーを絞り込むためのセオリーをマイニングする手法を提案する.
論文PDFファイル