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2F2-3in1 UX-ABC法の提案とInverse TRISimへの応用

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05月24日(Wed) 13:50〜15:30 F会場(ウインクあいち-9F 905会議室)
2F2 エージェント「エージェント‐マルチエージェントシステム(1)」
05月25日(Thu) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
3Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(1)」

演題番号2F2-3in1
題目UX-ABC法の提案とInverse TRISimへの応用
著者小林 篤史(日本大学大学院生産工学研究科数理情報工学専攻)
古市 昌一(日本大学大学院生産工学研究科数理情報工学専攻)
時間05月24日(Wed) 14:30〜14:50【一般口頭発表】
05月25日(Thu) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要当研究室では病院のトリアージ運用支援マルチエージェントシミュレーションTRISimの初期パラメータ推定システムInverseTRISimを試作中である. 試作システムは逆シミュレーション手法を利用し最適化にABC法を用いているが収束速度が遅く局所解へ陥る場合があるため収束性が不明であった. そこで本研究ではABC法より収束性能を向上させたUX-ABC法を提案し試作システムに適用し初期評価を行った.
論文PDFファイル