05月24日(Wed) 17:50〜19:30 H会場(ウインクあいち-9F 907会議室)
演題番号 | 2H4-OS-35b-2 |
---|---|
題目 | グループディスカッション参加者の役割に基づいた会話状況とコミュニケーション能力の分析 |
著者 | 張 琪(立命館大学院情報理工学研究科) 木村 清也(立命館大学情報理工学部) 黄 宏軒(立命館大学情報理工学部情報コミュニケーション学科) 岡田 将吾(北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科) 林 佑樹(大阪府立大学現代システム科学域知識情報システム学類) 高瀬 裕(成蹊大学理工学部情報科学科) 中野 有紀子(成蹊大学理工学部情報科学科) 桑原 和宏(立命館大学情報理工学部情報コミュニケーション学科) |
時間 | 05月24日(Wed) 18:10〜18:30 |
概要 | チームワークの成功に繋がるメンバ間の円滑なコミュニケーションが必要不可欠であり,多くの企業がグループディスカッションを採用選考に用いるようになってきている.我々はコミュニケーション能力の印象評価の向上を支援するシステムにおいて参加者の役割による影響に着目している.本論文は,役割の定義,及び,それに基づいた会話状況とコミュニケーション能力の印象評価関の関係についての分析結果を報告する. |
論文 | PDFファイル |