/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧企業展示一覧/ jsai2017ホーム /

2F4-NFC-03b-5 次世代人工知能技術研究開発における生活現象モデリング

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2017 このエントリーをはてなブックマークに追加

05月24日(Wed) 17:50〜19:30 F会場(ウインクあいち-9F 905会議室)
2F4-NFC-03b 近未来チャレンジセッション「NFC-3 (サバイバル)コト・データベースによるモノ・コトづくり支援(2)」

演題番号2F4-NFC-03b-5
題目次世代人工知能技術研究開発における生活現象モデリング
著者本村 陽一(産業技術総合研究所 人工知能研究センター)
西村 拓一(産業技術総合研究所 人工知能研究センター)
西田 佳史(産業技術総合研究所)
竹内 彰一(千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター)
大森 隆司(玉川大学工学部)
稲邑 哲也(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系)
時間05月24日(Wed) 19:10〜19:30
概要モノづくりだけでなくコトづくりのために人工知能技術を応用するために、コトとしての生活現象を対象にした計算モデル化が必要となる。本発表では、現在NEDOプロジェクト「次世代人工知能技術研究開発」において進められている生活現象の計算モデル化の取り組みと課題について報告する。
論文PDFファイル