/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧企業展示一覧/ jsai2017ホーム /

4B1-OS-23a-5 ミュージアムにおける仕掛けの検討―美術館におけるキャプションを題材に―

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2017 このエントリーをはてなブックマークに追加

05月26日(Fri) 12:10〜13:50 B会場(ウインクあいち-9F 901会議室)
4B1-OS-23a オーガナイズドセッション「OS-23 仕掛学:再価値化のデザイン(1)」

演題番号4B1-OS-23a-5
題目ミュージアムにおける仕掛けの検討―美術館におけるキャプションを題材に―
著者只木 琴音(千葉大学 文学部 行動科学科)
阿部 明典(千葉大学 文学部)
時間05月26日(Fri) 13:30〜13:50
概要芸術作品とキャプションのセットが並んでいる環境での実験を13人に対して行い、キャプションの工夫によって作品に対する印象や作品の前での行動が変化するかを検討した。これらの調査および実験から、仕掛学のミュージアム場面への応用の可能性と、文章による仕掛けの可能性を探った。
論文PDFファイル