05月26日(Fri) 12:10〜13:50 B会場(ウインクあいち-9F 901会議室)
演題番号 | 4B1-OS-23a-5 |
---|---|
題目 | ミュージアムにおける仕掛けの検討―美術館におけるキャプションを題材に― |
著者 | 只木 琴音(千葉大学 文学部 行動科学科) 阿部 明典(千葉大学 文学部) |
時間 | 05月26日(Fri) 13:30〜13:50 |
概要 | 芸術作品とキャプションのセットが並んでいる環境での実験を13人に対して行い、キャプションの工夫によって作品に対する印象や作品の前での行動が変化するかを検討した。これらの調査および実験から、仕掛学のミュージアム場面への応用の可能性と、文章による仕掛けの可能性を探った。 |
論文 | PDFファイル |