05月24日(Wed) 13:50〜15:30 C会場(ウインクあいち-9F 902会議室)
演題番号 | 2C2-2 |
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題目 | 隠れマルコフモデルによるMATLAB/Simulinkモデルのクローン検出 |
著者 | 中井 淳一(AZAPA株式会社オートモーティブ事業部) |
時間 | 05月24日(Wed) 14:10〜14:30 |
概要 | モデルベース開発が普及し,ソフトウェア開発としてMATLAB/Simulinkモデルを作ることも多いが,クローンと呼ばれる類似処理が増加すると,従来のソフトウェア開発と同様に保守が困難になる.そこに不具合があると,それと対応する全クローンに同様の修正を行う必要があり,作業量が増大し,修正漏れなどの弊害を生む.そこで,隠れマルコフモデルと遺伝的アルゴリズムを用い,モデルのクローンの検出を可能とする. |
論文 | PDFファイル |