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1K3-3in1 心身マルチタスク状況下における認知タスク負荷評価の検討

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05月23日(Tue) 17:50〜19:30 K会場(ウインクあいち-10F 1002会議室)
1K3 AI応用「AI応用-ヘルスケア(1)」
05月25日(Thu) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
3Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(1)」

演題番号1K3-3in1
題目心身マルチタスク状況下における認知タスク負荷評価の検討
著者渥美 裕貴(名古屋大学工学部電気電子情報工学科)
横矢 真悠(パナソニック(株))
山田 和範(パナソニック(株))
森田 純哉(静岡大学 情報学部)
平山 高嗣(名古屋大学大学院情報科学研究科)
榎堀 優(名古屋大学大学院情報科学研究科)
間瀬 健二(名古屋大学大学院情報科学研究科)
時間05月23日(Tue) 18:30〜18:50【一般口頭発表】
05月25日(Thu) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要マルチタスク、特に心身マルチタスクは、認知トレーニングとしての有用性が示唆されており、認知症予防手段として期待が持たれている。本研究では、そうしたマルチタスク活用への取り組みを進めるにあたって重要となる「タスク負荷の評価」を検討している。例えば、認知症予防トレーニングとして心身マルチタスクを用いるにあたって適切な強度のタスクが提供される為、各タスクの組み合わせの負荷強度が示されなければならない。
論文PDFファイル