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4J1-1in2 部分サンプリングに基づく特徴選択を用いたウイルス感染の予測法

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05月26日(Fri) 12:10〜13:50 J会場(ウインクあいち-10F 1001会議室)
4J1 AI応用「AI応用-バイオ・化学におけるAI」
05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号4J1-1in2
題目部分サンプリングに基づく特徴選択を用いたウイルス感染の予測法
著者佐藤 浩基(岐阜大学大学院 自然科学技術研究科)
志賀 元紀(岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 情報コース)
時間05月26日(Fri) 12:10〜12:30【一般口頭発表】
05月26日(Fri) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要インフルエンザなどの呼吸器系ウイルスは感染能力が高いために、感染の早期発見が重要である。これに対して、採取した細胞の遺伝子発現量から、感染による体内活動の変化を早期に発見する試みがある。この課題は標本数に対して特徴数が膨大、また、早期発見のために微小な変化検出が必要なため、通常の特徴選択法の結果は不安定となる。本研究では、標本の部分サンプリングに基づき特徴選択の安定化を図る手法を議論する。
論文PDFファイル