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1I3-NFC-02b-2in1 ユマニチュードのEvidence-Based Careの実現に向けたマルチモーダルコミュニケーションの評価

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05月23日(Tue) 17:50〜19:30 I会場(ウインクあいち-9F 908会議室)
1I3-NFC-02b 近未来チャレンジセッション「NFC-2 (サバイバル)認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用(2)」
05月25日(Thu) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
3Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(1)」

演題番号1I3-NFC-02b-2in1
題目ユマニチュードのEvidence-Based Careの実現に向けたマルチモーダルコミュニケーションの評価
著者本田 美和子(東京医療センター)
佐々木 勇輝(静岡大学)
盛 真知子(東京医療センター)
林 紗美(東京医療センター)
松井 佑樹(静岡大学)
石川 翔吾(静岡大学)
坂根 裕(デジタルセンセーション株式会社)
Gineste Yves(Instituts of Gineste-Marescotti)
竹林 洋一(静岡大学)
時間05月23日(Tue) 18:10〜18:30【一般口頭発表】
05月25日(Thu) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要認知症ケア技法ユマニチュードのEvidence-Based-Care (EBC)の実現に向け,マルチモーダルコミュニケーションの評価を行った.事例映像を元に,ケア従事者と認知症高齢者のコミュニケーションを分析するためのツールを開発した.ユマニチュードのスキルと認知症高齢者の感情との関係性を分析し,分析結果から,感情に着目した分析はユマニチュードの有効性の評価に繋がる見通しが得られた.
論文PDFファイル