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1D1-2in2 マルチモーダル情報を用いたロボットによる見守りシステム開発の一考察

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05月23日(Tue) 13:50〜15:30 D会場(ウインクあいち-9F 903会議室)
1D1 ロボットと実世界「ロボットと実世界-ヒューマンロボットインタラクション(1)」
05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号1D1-2in2
題目マルチモーダル情報を用いたロボットによる見守りシステム開発の一考察
著者飯島 采永(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 理学専攻 情報科学コース)
時間05月23日(Tue) 14:10〜14:30【一般口頭発表】
05月26日(Fri) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要将来、家庭用ロボットが家庭に普及することが想定される。ロボットはマルチモーダル情報を観測し、人とのコミュニケーションを実現する。本研究では、ロボットと人とのそのようなコミュニケーションのログから人の言動を把握し、見守りを行うシステムの開発に取り組む。
論文PDFファイル