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2D2-4in2 時系列データ間の連関性と関係性理解のためのビジュアルインタラクティビティ

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05月24日(Wed) 13:50〜15:30 D会場(ウインクあいち-9F 903会議室)
2D2 AI応用「AI応用-ファイナンス(2)」
05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号2D2-4in2
題目時系列データ間の連関性と関係性理解のためのビジュアルインタラクティビティ
著者中小路 久美代(京都大学 学際融合教育研究推進センター デザイン学ユニット)
山本 恭裕(京都大学学際融合教育研究推進センターデザイン学ユニット)
松原 伸人(株式会社SRA先端技術研究所)
川嶋 稔夫(公立はこだて未来大学)
羽室 行信(関西学院大学経営戦略研究科)
宇野 毅明(国立情報学研究所)
時間05月24日(Wed) 14:50〜15:10【一般口頭発表】
05月26日(Fri) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要本論では、29年間の東証上場全銘柄(延べ5428社)の日々の株価データを対象に、導出した株価の上下変動推移についての銘柄間の連関性を時間経過を踏まえながら捉え、その関係性を見出すようなビジュアルインタラクティビティを考察し、プロトタイプのデザインを説明する。
論文PDFファイル