05月25日(Thu) 13:50〜15:30 G会場(ウインクあいち-9F 906会議室)
| 演題番号 | 3G1-3 |
|---|---|
| 題目 | ウェアラブルセンサデバイスを用いた工場作業プロセスの特徴量抽出と部品オントロジーの一考察 |
| 著者 | 大西 航平(富士ゼロックス研究技術開発本部) 橋本 一成(富士ゼロックス 研究技術開発本部) 渡部 雅夫(富士ゼロックス研究技術開発本部) 梅基 宏(富士ゼロックス研究技術開発本部) |
| 時間 | 05月25日(Thu) 14:30〜14:50 |
| 概要 | ウェアラブルセンサデバイスとオントロジベースのストリームデータ処理システムを使用した製造フロアの作業プロセスを定量化する方法を確立。この手法を用いて、富士ゼロックスでは、作業員が着用したデバイスから抽出したセンサデータから製造プロセス効率の測定を行っている。また、センサデータから得られた特徴量を抽出を行い、定量データと部品オントロジーを連携させ、工場の作業改善への適用についての考察を報告する。 |
| 論文 | PDFファイル |