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2L4-1in1 構成要素に基づく製品間の影響関係可視化

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05月24日(Wed) 17:50〜19:30 L会場(ウインクあいち-10F 1003会議室)
2L4 データマイニング「データマイニング‐産業・社会システム」
05月25日(Thu) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
3Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(1)」

演題番号2L4-1in1
題目構成要素に基づく製品間の影響関係可視化
著者河田 裕成(法政大学大学院情報科学研究科)
赤石 美奈(法政大学・情報科学部)
時間05月24日(Wed) 17:50〜18:10【一般口頭発表】
05月25日(Thu) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要工業製品の発展における製品間の影響関係を把握することで,製品発展史を理解するための知識を得ることができる.しかし,多種多様な製品間における影響関係を人手で分析して表現するのは手間と時間がかかる.そこで,本稿では人手で用意した製品情報を用いて,製品間における部品や機能等の構成要素の差異を解析し,得られた差異をグラフとして可視化する.その後,可視化結果を現実の製品間関係と合わせて評価する.
論文PDFファイル