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4N2-OS-01b-3in2 潜在状態を用いたコミュニティサービスの分析

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05月26日(Fri) 14:10〜15:50 N会場(ウインクあいち-10F 1006会議室)
4N2-OS-01b オーガナイズドセッション「OS-1 ネットワークが創発する知能(2)」
05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号4N2-OS-01b-3in2
題目潜在状態を用いたコミュニティサービスの分析
著者垣内 弘太(東京大学工学部システム創成学科)
鳥海 不二夫(東京大学 大学院工学系研究科)
高野 雅典(株式会社サイバーエージェント)
和田 計也(株式会社サイバーエージェント技術本部秋葉原ラボ)
福田 一郎(株式会社サイバーエージェント 技術本部 秋葉原ラボ)
時間05月26日(Fri) 14:50〜15:10【一般口頭発表】
05月26日(Fri) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要本研究では,Webサービスにおけるコミュニティを,ユーザのサービスの楽しみ方に着目して分析を行った.まず,ユーザの行動ログに隠れマルコフモデルを適用し,ユーザのサービスの楽しみ方を抽出した.そして,各ユーザの楽しみ方と,サービス内の友人関係,コミュニティの組成との間の関係を明らかにした.この分析結果は,Webサービスにおける,コミュニケーションの活性化によるサービスの発展への応用が期待される.
論文PDFファイル