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2F1-5 市民共創知研究会の構想:グローバルで持続可能な地域創生活動支援の仕組み

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05月24日(Wed) 09:30〜11:10 F会場(ウインクあいち-9F 905会議室)
2F1 AI応用「AI応用-社会システム(1)」

演題番号2F1-5
題目市民共創知研究会の構想:グローバルで持続可能な地域創生活動支援の仕組み
著者伊藤 孝行(名古屋工業大学)
仙石 晃久(名古屋工業大学工学部情報工学科)
白松 俊(名古屋工業大学 大学院工学研究科 情報工学専攻)
藤田 桂英(東京農工大学大学院 工学研究院 先端情報科学部門)
三井 実(富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部コミュニケーション技術研究所)
堀田 竜士(富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部コミュニケーション技術研究所)
福田 直樹(静岡大学 学術院情報学領域)
時間05月24日(Wed) 10:50〜11:10
概要本研究では,第2種研究会として市民共創知研究会を立ち上げ,人的支援,場づくり支援,情報システム支援など,地域に対して共創知を創生しCollective Intelligence を実現するための複合的な支援体制を整えている.本稿では,これまでの取り組みの経過と今後の構想について述べる.
論文PDFファイル