7月4日(9:30〜12:30)
01-01 契約交渉を法的に支援するエージェント
01-02 物理的な機器の協調のためのマルチエージェントシステム
01-03 免疫系エージェントによるネットワークセキュリティシステムの設計
01-04 不確実性管理による競合戦略に基づくエージェント間競合方式
01-05 Representation and Reuse of Organizational Knowledge
01-06 Generic Communication Protocol Programを利用したagent の
01-07 帰納的予測を用いたサッカーエージェントの行動学習
01-08 マルチエージェント強化学習における協調動作と報酬分配方法の分析
01-09 階層型プランニングによるマルチエージェントシステムの
7月4日(9:30〜10:50)
02-01 問診支援機能を持ったカスタマーサポート事例検索システム
02-02 インターネットによる情報技術教育における知的支援
02-03 時間制約付きヒューリスティック探索を利用した携帯端末の
02-04 実環境への属性データ埋め込みによる障害者の行動支援
7月4日(13:30〜16:30)
03-01 ウェアラブルインテリジェンス:対話フォローと作業アシスタント
03-02 エージェントサロン:パーソナルエージェントを介した
03-03 「仕事場の学習」におけるエージェント技術の活用−会話文生成と
03-04 学習者の誤り原因を考慮したEBS制御システムの構築
03-05 外化活動による問題解決過程の変容に関するシミュレーション
03-06 力学シミュレーションにおける運動体の認知について
03-07 二項演算で解ける文章問題を対象にした作問学習環境の実装と評価
03-08 プログラム空欄補充問題の作成とその評価
03-09 決定木学習を用いたPortfolio-Based 学習者モデル構築手法
7月4日(9:30〜12:30)
04-01 形態発生に基づく組織形成モデルによるロボット設計
04-02 細胞型機械を用いた生産システムのモルフォロジカルデザイン
04-03 進化計算を用いたセルオートマトンルール自動設計に関する研究
04-04 ライフゲームにおける過渡状態のセル数依存性
04-05 オートマトンネットワークによる市場の自己組織化のシミュレーション
04-06 6状態3nステップ一斉射撃アルゴリズムの設計と実装
04-07 対話型進化的計算によるリズムの生成
04-08 強化学習における副報酬の自動生成に関する研究
04-09 視覚の粗視化による強化学習の高速化
7月4日(13:30〜16:10)
05-01 ゲノム整列問題への段階的節点展開方式の適用
05-02 複数文字列照合技法を用いたEFS処理系の実現
05-03 RS法(単体法の反復適用法)による不完全制約充足問題の近似解法
05-04 推論の状況を考慮した動的概略推論法
05-05 SATソルバと後ろ向き推論によるアクション言語Aの実装
05-06 並行プロセスによる高速仮説推論法
05-07 スキーママッチングを用いたLK類推システムの開発
05-08 補題の利用による効率的なSOL導出の実現
7月5日(9:30〜12:30)
07-01 Comparable Corpus から得られた対訳単語の曖昧性解消
07-02 並行実行される固有表現抽出規則の一括生成
07-03 受け手に応じた臨床検査データ説明文生成法
07-04 日本語意味解析システムSAGEの高速化と精度向上
07-05 回路記述命題から日本語文章の生成
07-06 話題構造の抽出と変形による対話録の自動要約
07-07 コーパスを用いた形容詞の類似性判別方式
07-08 概念ベース構築における表記と概念のマッピング手法
07-09 概念のベクトル表現における属性空間の最適化
7月5日(15:00〜17:40)
08-01 連想型情報検索システムのゲノムデータベースへの応用とその並列化
08-02 連想検索のための属性語の抽出方式
08-03 科学技術文における共起情報を用いた関連後の抽出
08-04 単語の頻度情報の偏りに基づく文書の自動分類手法の提案
08-05 情報検索における語の特徴量と頻度に関する考察
08-06 メディアベースシステムにおける単語共起データに基づいたインデクシングの支援について
08-07 関係学習を用いた対話的文書検索
08-08 異なる通信メディアにおける対話内容の違いの分析
7月5日(18:00〜20:00)
09-01 C言語ソースファイルからの知識データベース構築と設計支援システム
09-02 モデルに基づく対話型要求設計システム
09-03 ユーザ要求に基づく可視化のためのデータ集約方法
09-04 意味関係地図に基づく探索活動支援
09-05 履歴とモデルに基づく診断システムの開発
09-06 埋め込み型ソフトウェア自動生成システム
7月5日(9:30〜12:30)
10-01 MetaCommander2;ユーザ指向Webコンテンツ統合環境
10-02 マルチエージェントによるWeb情報検索支援システムの構築
10-03 WWW上のVirtual Corporation におけるMobile Agent利用の一考察
10-04 モバイル可能な議論するエージェントシステム
10-05 FriendRing:信頼度関係に基づくモバイルエージェント間の協調手法について
10-06 グループディスカッションに基づくマルチエージェント電子商取引支援システムの試作
10-07 事例に基づく業務支援エージェント
10-08 シナリオ作成支援システムのための事例ベース推論に基づくロールプレイングエージェントの試作
10-09 Hybrid Reasoning Architecture for Solving the Object Classes Identification's Problems in the OOExpert System
7月5日(15:00〜18:00)
11-01 協調学習オントロジーに基づく協調学習教材の構成
〜協調学習トリガと学習目的の役割〜
11-02 協調学習グループ形成のためのエージェント間ネゴシエーション
11-03 オントロジーに基づく教材検証支援環境の設計
11-04 遠隔教育システムにおける教師エージェントの設計
11-05 遠隔学習システムによるJava言語教育環境の構築と評価
11-06 キャラクターインタフェースを用いた情報機器制御
11-07 WWWにおける学習リソースのローカルインデクシング支援
11-08 WWWにおける探究学習のためのインタラクティブヒストリー
11-09 WWW上における学習パスプラニング支援環境の構築
7月5日(18:20〜19:40)
12-01 劇的な進化を引き起こす交叉の働き:遺伝的アルゴリズムの数学的解析
12-02 ロイヤル・ロード関数をもちいた島モデル並列遺伝的アルゴリズムの
探索過程の解析
12-03 遺伝的アルゴリズムによる量子テレポテーション回路の生成
12-04 相関ルールアルゴリズムと組み合わせた遺伝的プログラミングによる学習
7月5日(9:30〜12:30)
13-01 帰納論理プログラミングによる学習における相関ルールの発見に関する一考察
13-02 帰納論理プログラミングによるWebアクセス記録とコンテンツの関係の解析
13-03 帰納論理プログラミングにおける抽象化を用いた仮説発見手法
13-04 帰納論理プログラミングによる階層的名詞概念の学習
13-05 多値分類問題に対するProgol探索アルゴリズムの改良
13-06 Herbrnadの定理に基づく仮説生成
13-07 不確実な知識の演繹推論における二項述語への拡張に関する一考察
13-08 ルールの生成法と推論法を変化させる学習の拡張
−保有するデータ数を制限する場合−
13-09 平均的解析の拡張
7月5日(15:00〜17:40)
14-01 機械学習における事例ベースの補完的な利用法
14-02 ビット列を用いたアプリオリにおけるアイテムの表現方法について
14-03 類推的分類に基づく概念体系の修正手法
14-04 数値データからの意外な回帰結合ルールの発見
14-05 サンプリングと committee学習による決定木生成の高速化
14-06 木構造データのパターンを用いる知識発見について
14-07 花つき木構造を用いた多次元クラスデータからの回帰学習
14-08 2つの集団を持つ共生進化に基づく決定木生成
7月5日(18:00〜19:40)
15-01 RAE−PIA:報酬獲得効率を最大化する政策の強化学習
15-02 動的な環境におけるクラシファイアシステムの学習性能に関する研究
15-03 マルチステップのマクロ行動による強化学習
15-04 移動ロボットにおける状態空間の再構成を可能とする報酬分配法
15-05 強化学習ロボットによるアフォーダンスの利用
7月6日(9:30〜10:50)
17-01 ソフトウェア開発のための知識管理・運用に関する一方法論
17-02 知識に基づく開発支援
17-03 仕様記述からのプログラムコード変換
17-04 複数概念体系の統合化のための体系の構造を利用した関連発見
7月6日(9:30〜10:50)
18-01 囲碁における知識と用語の相互獲得
18-02 Graph-Based Induction による化学構造データからの知識発見
18-03 既知法則式に基づく新法則式の推測・検証手法
18-04 大規模データベースにおける多値属性を考慮した相関ルール抽出法
7月6日(13:30〜16:10)
19-01 Biomedical Literature Database Retrieval System Based on
Genetic Functions
19-02 料理における類似性評価のための知識の発見手法について
19-03 観点に基づくインタラクティブ要約生成−展望台システム−
19-04 監査データに対する柔軟な行動のモニタリング
19-05 文献検索支援システムにおける可視化インターフェイスの構築と
性能評価
19-06 参照の共起性に基づくWebコミュニティの発見
19-07 時系列WWWページからの流行の予測
19-08 検索サイトの統合システム
7月6日(13:20〜14:40)
20-01 キーワードと画像特徴を利用したWWWからの画像収集の試み
20-02 対話システムのための意味解析ツールの開発
20-03 対話過程における頭部の動きと音声との関係
20-04 長時間ドラマシーンの音声トラックとシナリオの時間対応付け
7月6日(14:50〜16:30)
21-01 Prolog推論網における知識空間構築の一提案
21-02 物理量次元空間に基づく概念関連度を用いた設計支援
21-03 物理システムを対象としたネットワーク型表現の構造変化生起順序に
基づいた操作
21-04 改良設計のための機能達成方式に関する考察
21-05 自然言語に近い知識表現CCRによる知識共有
7月6日(9:30〜10:50)
22-01 問題解決のための不確定性パラダイム
22-02 非決定情報システムにおけるラフ集合について
22-03 並行論理プログラミングのプログラム空間に関する考察
22-04 AI基礎論の新展開:新モデル理論(6) 論理的暫定性と従来の数学的世界観
7月6日(14:50〜16:30)
23-01 分散シミュレーション技術を用いたヘリコプターによる捜索救難シミュレーション(1)
23-02 分散シミュレーション技術を用いたヘリコプターによる
捜索救難シミュレーション(2)
23-03 MMXテクノロジを用いた高速CAシミュレータの開発
23-04 シンセシスの推論フレームワークに関する研究(第1報)
−シンセシスのモデル化−
23-05 シンセシスの推論フレームワークに関する研究(第2報)
−モデルベース・アブダクション−
7月7日(13:30〜14:50)
24-01 芸術的演奏生成を目的とする協調演奏システム
24-02 視覚化による演奏理解についての考察
24-03 ハイパーテキストにおける文学理論の応用
24-04 世界の語り方の計算モデル
7月7日(9:30〜12:30)
25-01 連想記憶とプライミング現象に対する回路モデル
25-02 音楽の構造的機能とそれに基く演奏創造
25-03 C4.5 を用いたチェロの演奏技術の分析
25-04 ニューロイダルネット上における屈折の獲得
25-05 ニューロダイルネット上における最適化理論のモデル化
25-06 論文理解のためのチャート理解支援システム
25-07 主観的状況知覚を利用したヒューマンロボットインタラクション
25-08 身体性に基づく対象認識
25-09 プラント運転用インタフェースエージェントの記号接地問題
7月7日(9:50〜12:30)
26-01 オブジェクトの項表現を意味論の基礎とする論理体系としての
Ontologyとその表現力
26-02 機能に関する知識記述と推論のためのオントロジー
26-03 オントロジー構築利用環境「法造」における「関係」および「ロール」の取り扱い
26-04 ソフトウェアエージェント開発支援のためのオントロジーの構築と利用
26-05 オントロジーに基づくモデリングにおけるビューポイント管理について
26-06 営業日報を対象としたテキストマイニング
−成功事例および機会損失情報の抽出−
26-07 Ripple Down Rules 法における近傍事例の積極的活用に関する検討
26-08 Ripple Down Rules 法における知識獲得と帰納学習の統合的手法の試み
7月7日(13:30〜14:30)
27-01 グラフィカル表現による遺伝子制御ネットワーク構築支援システム
27-02 一局の将棋を説明するダイジェスト文生成システム
27-03 MetaWeaver:検索質問に応じた検索エンジンの選択の自動化
7月7日(9:30〜12:30)
28-01 補完財の連続オークションにおけるエージェントの入札戦略
28-02 個別オークションへの組合せ入札戦略の考察
28-03 複数オークション入札支援システムBiddingBotにおける
情報収集エージェントのwrapper 生成機構について
28-04 架空名義入札に頑健な組合せオークションプロトコル
28-05 組織における代替案選択支援の為のエージェント間の階層型
合意形成機構
28-06 妥協/譲歩機能を持つ議論による合意形成
28-07 Interpretation by Implementation: マルチエージェント
設計への試み
28-08 選好を考慮した交渉シミュレーションシステム
7月7日(13:30〜15:10)
29-01 Messy Codingを用いたクラシファイシステムの改良
29-02 Nim ゲーム戦略の競合的進化について
29-03 中立説に基づいた進化システムの提案
29-04 GPを用いたサッカークライアントの行動最適化
29-05 進化的計算法を用いた金融時系列データの変動予測
7月5日(17:40〜20:00)
CN-01 議論するエージェント(Arguing Agents)
CN-02 高齢者・障害者の自立的移動を支援するロボティック通信端末
CN-03 環境および人との相互作用を通じて発達・成長するシステムの実現
CN-04 帰納論理プログラミングに基づく順序データからの学習方式
CN-05 販売データからの知識発見
7月4日(10:50〜13:00)
CS-01 パブリック・オピニオン・チャンネル−実装と社会的インパクト−
CS-02 POCは創造的な知識・情報活動を促進するか?
CS-03 Public Opinion Channelにおける自動要約手法
CS-04 パブリック・オピニオン・チャンネル上での少数派影響
CS-05 個人の異なる背景知識を考慮したコミュニケーション支援
7月4日(13:30〜16:00)
CS-06 ネット情報を使った意思決定支援:DSIU
CS-07 チャレンジ報告:電化製品を扱うDSIU
CS-08 事例に基づくHTML文書からXML文書への変換
CS-09 情報検索における検索目標決定支援
CS-10 DSIUにおける Generative user model
CS-11 チャレンジ報告:DSIUの分野拡張の可能性
7月5日(9:10〜10:20)
CS-12 ICカードシステムむけ強調フィルタリング方式とその評価
CS-13 非接触ICカードによる鉄道旅客支援に関する考察
7月6日(13:30〜14:40)
CS-14 要注意断層発見:予測よりも予兆発見
CS-15 デジタルシティにおける地域情報検索システムの構築
7月4日(13:30〜15:00)
06-01 人間が将棋を指すプロセスに関する認知科学的研究
06-02 コミュニティ知識創造支援を目的とした分身エージェントによる
06-03 Life-like エージェントベースのWebコミュニティシステムの評価
06-04 WWWにおけるユーザの共通話題ネットワークの発見手法
06-05 会話による学習ニーズの気づき支援環境
06-06 VoiceCafe:音声対話による知識形成支援システム
06-07 作問学習の知的支援環境−算数の文章題を対象として−
06-08 音声対話システム汎用プラットフォームにおける行動管理部の構築
7月5日(15:30〜17:00)
16-01 議論によって合意形成するエージェントシステム
16-02 DSIUシステム:ネット情報を使った意思決定支援
16-03 Webページの特定部分の更新通知エージェント
16-04 マルチエージェントシステムによる実空間とWWWの統合的検索
16-05 WWWブラウザをインタフェースとした個人的知識の獲得と利用
16-06 WordNet に基づく抽象化階層を用いたデータマイニング
16-07 連想表現を用いた創造的思考環境
16-08 注目属性の推移を組み込んだ類似学習における知識ベース構築
アルゴリズムの効果
7月6日(13:30〜15:00)
S3-01 Matchable 状況分解のMulti-Module強化学習への適用
S3-02 ノイズに頑健なタスクモデルの自己組織化方式
S3-03 Galaxy Clustering によるメールの自動分類と自動返送
S3-04 逐次入力されるMPEG2クエリー動画像での動画像検索
S3-05 画像による単語推定を用いたインターネット検索
S3-06 手ジェスチャを用いたリアルタイム対話型アプリケーション
S3-07 距離画像を用いた低解像度特徴によるジェスチャのスポッティング認識
7月7日(11:00〜12:30)
30-01 会話を発展させるインタフェースエージェント
30-02 最適化原理を用いた動作合成手法
30-03 福祉情報総合窓口システム−類似検索と質問生成機能の実現−
30-04 GAによる小型移動ロボットの行動制御を行うNNの生成
30-05 分散GAによる4脚歩行ロボットの静歩行パターン生成
30-06 MPML2.0e:感情表現機能付きマルチモーダル
プレゼンテーション記述言語
30-07 環境保護活動支援のためのクライアントサイド知識ベースシステム
30-08 テキスト情報と画像情報を利用したWWW上の画像収集
7月4日(16:50〜17:50)
7月5日(13:30〜15:00)
特別講演 創ってわかる生物学
7月6日(11:00〜12:30)
特別講演 宇宙−人工知能実用化の舞台−
7月6日(16:30〜18:00)
特別講演 知識・市場と多主体複雑系−経済学と科学哲学の接点から−
7月4日(13:30〜15:30)
パネルディスカッション
7月5日(10:30〜12:30)
パネルディスカッション
7月6日(13:30〜15:30)
パネルディスカッション
7月7日(9:30〜11:30)
7月5日(15:30〜16:30)
7月5日(16:30〜17:30)
7月7日(11:30〜12:30)
7月4日(10:30〜12:30)
7月6日(9:00〜11:00)<
S2-1発話と印象形成の関係
S2-2認知的課題としての対話:遠隔対話の心理学的分析から
S2-3機械との対話における対話の維持と印象
S2-4高齢者支援のための対話ロボット
7月7日(13:30〜17:30)
S4-01 第4回太平洋アジア地域知識発見とデータマイニング国際会議の報告
元田 浩・鷲尾 隆(阪大) 鈴木英之進(横浜国大) (KDD Challenge) 7月7日(15:00〜17:00)
7月4日(18:00〜20:00)
7月6日(18:10〜20:00)
A1−1 エージェント・分散AI(1) 座長・野田五十樹 (電総研)
○中務保志・安村禎明・新田克己(東工大)
○山崎 航・西山裕之・溝口文雄(東理大)
○西山裕之・溝口文雄(東理大)
○園城浩行・B.H. Far(埼玉大)
Behrouz H.Far (埼玉大)
interoperabilityの実現
○櫟 粛之・小暮 潔(NTT)
○松井藤五郎・犬塚信博・世木博久・伊藤英則(名工大)
○岡村和頼・稲積宏誠(青山学院大)
集団行動の創発
○山口大輔・K.J.Mackin・田崎栄一郎(桐蔭横浜大)
B1−1 AI応用 座長・竹林洋一 (東芝)
加藤大志・柴田晃宏(NEC)
谷田部賢一(電子学園)
ための地図描画法
○平石広典・溝口文雄(東理大)
○後藤浩一・松原 広(鉄道総研)
C1−2 ヒューマンインタフェース・知的学習(1) 座長・伊藤紘二(東理大)
○瀧 寛和・内尾文隆・大門 崇・安部憲広(和歌山大)
堀 聡(三菱電機)
知識交流支援
○角 康之・間瀬健二(ATR知能研)
学習コンテンツ
○平田謙次(産業能率大) 太田 衛・高岡良行(東光精機)
西田豊明(東大) 牟田博光(東工大)
○増田彰典・堀口知也(神戸商船大) 平嶋 宗(九工大)
○山崎 治・三輪和久(名大)
○堀口知也(神戸商船大) 平嶋 宗(九工大)
○中野 明・村上直樹・平嶋 宗・竹内 章(九工大)
○久米井邦貴・柏原昭博・豊田順一(阪大)
○松居辰則・岡本敏雄(電通大)
D1−1 創発・組織化 座長・山田誠二(東工大)
○梶田 睦・長尾智晴(東工大)
○近藤伸亮・冨山哲男(東大) 梅田 靖(都立大)
○亀島 力・遠藤聡志・山田孝治(琉球大)
蜷川 繁(金沢工大)
間遠伸一郎(宇都宮大)
○前田雅史・梅尾博司(大阪電通大)
○徳井直生・伊庭斉志(東大)
大石貫之(東工大)
○伊藤 昭・金渕 満(山形大)
D1−2 探索・推論 座長・井上克己(神戸大)
○吉住貴幸・三浦輝久・石田 亨(京大)
○谷口力昭(九大) 杉本典子・石坂裕毅(九工大) ・有川節夫(九大)
○斎藤逸郎・石塚 満(東大)
○Naguyen Viet Ha・石川 勉(拓殖大) 阿部明典(NTT)
○鍋島英知・坂田史郎・井上克巳・羽根田博正(神戸大)
○松尾 豊・石塚 満(東大)
○山田敬三・平田耕一・原尾政輝(九工大)
○松田 卓・間浦真次・井上克巳・羽根田博正(神戸大)
B2−1 自然言語(1) 座長・三末和男 (富士通研)
○溝延雄司(横浜国大) 中川裕志(東大)
磯崎秀樹(NTT)
○山田貴章・島津 明(北陸先端大)
○水野高宏(NTTデータ) 原田 実(青山学院大)
田中卓史(福岡工大)
○遠山義洋・西田豊明(東大)
○金杉友子(NTTAD) 笠原 要(NTT)
○永森千晴(NTTAD) 笠原 要・松澤和光(NTT)
○笠井 要・稲子希望(NTT)
B2−2 自然言語(2) 座長・森 辰則 (横浜国大)
○辻本秀樹・北村泰彦・辰巳昭治(大阪市立大)
○斉藤孝広・松井くにお・三末和男・渡部 勇・蓬莱尚幸(富士通研)
○岡崎敬士・山岡雅弘・石野 明・竹田正幸・松尾文碩(九大)
○村上 誠・石野 明・竹田正幸・松尾文碩(九大)
相澤彰子(NACSIS)
○舟生日出男・馬場一嘉・伊丹 誠・伊藤紘二(東理大)
○岡部正幸・山田誠二(東工大)
中里 収(名桜大)
B2−3 知識ベース・知識システム(1) 座長・寺野隆雄 (筑波大)
○玄葉 誠・塩沢恵子・中村 健(アドイン研)
千種俊輔(トヨタ自動車) 大須賀節雄(早大)
○会田拓己・大須賀節雄(早大)
○松下光範・米澤勇人・加藤恒昭(NTT)
○香山瑞恵・岡本敏雄(電通大)
○原沢幹宏・菅谷克行・大須賀節雄(早大)
○千種俊輔(トヨタ自動車) 大須賀節雄(早大)
C2−1 エージェント・分散AI(2) 座長・北村泰彦 (大阪市立大)
○回り道康博・北村泰彦・辰巳昭治(大阪市立大)
○山本裕亮・山口大輔・K.J.Mackin・田崎栄一郎(桐蔭横浜大)
○綿引良也・渡邊弘道・新保 仁・岸 義樹(茨城大)
○稲垣雅信・沢村 一(新潟大)
○副島大和・福田直樹・大囿忠親・伊藤孝行・新谷虎松(名工大)
○越智啓之・伊藤孝行・新谷虎松(名工大)
○鈴木佐知子・安村禎明・新田克己(東工大)
○藤巻伸洋・大囿忠親・新谷虎松(名工大)
R. S. Wahono・B.H. Far(埼玉大)
C2−2 ヒューマンインタフェース・知的学習(2) 座長: 平嶋 宗 (九州工業大)
○桝本 卓・角所 収(兵庫大)唐木拓磨・サ.テップチャイ・池田 満・溝口理一郎(阪大)
○塚本一真・サ.テップチャイ・池田 満・溝口理一郎(阪大)
○山崎龍太郎・林 雄介・瀬田和久・池田 満・溝口理一郎(阪大)
角所 収(兵庫大)
○佐藤文俊・平石広典・溝口文雄(東理大)
○井上勝隆・平石広典・溝口文雄(東理大)
○勝田 亮・平石広典・溝口文雄(東理大)
○長谷川忍・柏原昭博・豊田順一(阪大)
○柏原昭博・坂本雅直・長谷川忍・豊田順一(阪大)
○鈴木亮一・長谷川忍・柏原昭博・豊田順一(阪大)
C2−3 遺伝的アルゴリズム(1) 座長・伊庭斉志 (東大)
○鈴木秀明(ATR人間研) 巌佐 庸(九大)
○堀井宏祐・松澤照男・國藤 進(北陸先端大)
○矢吹太朗・伊庭斉志(東大)
○新美礼彦・田崎栄一郎(桐蔭横浜大)
D2−1 機械学習(1) 座長・沼尾正行 (東工大)
○大原剛三・黒田洋介・馬場口登・北橋忠宏(阪大)
○斎藤 功・嶋津恵子・尾崎知伸・古川康一(慶大)
○大久保好章・原口 誠・鄭 艶芳(北大)
○小林郁夫・尾崎知伸・古川康一・今井むつみ(慶大)
○尾崎知伸・古川康一(慶大)
山本章博(北大・科技団21)
○水野 洋・吉田隆弘・松嶋敏泰(早大)
馬野元秀・○松本裕二・宇野裕之(大阪府立大)
○岡本青史・湯上伸弘(富士通研)
D2−2 機械学習(2) 座長・鷲尾隆 (阪大)
○渡辺博芳・荒井正之(帝京大)
○大囿忠親・新谷虎松(名工大)
伊藤裕輔・○原口 誠(北大)
高江 徹・○安部潤一郎・坂本比呂志・有村博紀・井上 仁・
武谷俊一・上園慶子・川崎晃一(九大)
○寺邊正大(三菱総研) 鷲尾 隆・元田 浩(阪大)
○宮原哲浩・内田智之・高橋健一・上田祐彰(広島市立大)
正代隆義(九大)
○長木悠太・鈴木英之進(横浜国大)
○中山泰夫・志村正道(東理大)
D2−3 強化学習 座長・高玉圭樹 (ATR人間研)
○山口智浩・石村健二(奈良高専)
○高田和泉・嶋田総太郎・安西祐一郎(慶大)
陳 宇(京大)
○河村竜幸・上野敦志・武田英明(奈良先端大)
李 銘義(京大)
A3−1 知識ベース・知識システム(2) 座長・山口高平 (静岡大)
○山内平行(東大) 千種俊輔(トヨタ自動車)
大須賀節雄(早大)
○菅谷克行・大須賀節雄(早大)
川崎修平・大須賀節雄(早大)
○伊藤英毅(日本ユニシス) 武田英明(情報学研)
B3−1 知識発見(1) 座長・櫻井茂明 (RWC)
○小島琢矢・吉川 厚(NTT)
○松田 喬・堀内 匡・元田 浩・鷲尾 隆(阪大)
○鷲尾 隆・元田 浩(阪大)
○熊谷貴禎・李 相協・平澤茂一(早大)
B3−2 知識発見(2) 座長・折原良平(東芝)
○TuanNam Tran・沼尾正行(東工大) 菊地康裕(富士通研)
○大平峰子・大囿忠親・新谷虎松(名工大)
○砂山 渡・谷内田正彦(阪大)
○吉井崇行・溝口文雄(東理大)
○野村 賢・川原 稔・河野浩之(京大)
村田剛志(群馬大)
○松村真宏・石塚 満(東大) 大澤幸生(筑波大)
○田口剛史・古賀康則・廣川佐千男(九大)
C3−2 マルチメディアとパタン理解 座長・角 康之 (ATR知能研)
柳井啓司(電通大)
○植田喜代志・荒木雅弘・西本卓也・新美康永(京都工繊大)
○綿貫啓子・関 進・三吉秀夫(シャープ)
○谷村正剛・中川裕志(東大)
C3−3 知識ベース・知識システム(3) 座長・國藤 進(北陸先端大)
○杉浦優介・張 宇・新保 仁・岸 義樹(茨城大)
宮崎智文(NTT Docomo )
○村上 存・中島尚正(東大)
○本吉堅悟・小西忠孝・半田久志(岡山大) 川上浩司(京大)
○高橋 賢・來村徳信・溝口理一郎(阪大)
○友部博教・石塚 満(東大)
D3−1 基礎理論 座長・瀧 寛和(和歌山大)
○作田 誠・飯田弘之(静岡大)
○酒井 浩・大隈彰道(九工大)
○網代育大・上田和紀(早大)
山口人生(神奈川大)
D3−3 AI応用(2)
内山一雄・○岩井康子・竹内慶光(防衛庁)加山 清・一関寿一・山口高史(富士通S研)
内山一雄・岩井康子・竹内慶光(防衛庁)○加山 清・一関寿一・山口高史(富士通S研)
○赤嶺有平・遠藤聡志・山田孝治(琉球大)
○武田英明・吉岡真治(情報学研) 冨山哲男(東大)
○吉岡真治・武田英明(情報学研) 冨山哲男(東大)
A4−1 音楽と文学
○永田恵典・船田宏聡・五十嵐滋・水谷哲也(筑波大)
○平賀瑠美(文教大) 大野真紀子(日本テレコム)五十嵐滋(筑波大)
森田 均(長崎シーボルト大)
小方 孝(山梨大)
B4−1 認知と身体性 座長・幸島 明夫 (電総研)
○長吉亮拓・西野哲朗(電通大) 築地賢一(NTTCW)
○五十嵐滋・水谷哲也(筑波大) 小池宏幸(ソニー)
○植野 研・五十嵐創・古川康一(慶大)
○大坪一紀・西野哲朗(電通大) 木下暁央(キヤノン)
○伊藤太一・西野哲朗(電通大)
岡 孝明・武田英明(奈良先端大)
○今井倫太・小野哲雄・石黒 浩(ATR知能研)
○寺田和憲・中村恭之・武田英明・小笠原司(奈良先端大)
小出誠二(IHI)
C4−1 知識ベース・知識システム(4)
○泉 直子(十文字女子大) 米崎直樹(東工大)
○來村徳信・溝口理一郎(阪大)
○古崎晃司・來村徳信・池田 満・溝口理一郎(阪大)
○和泉憲明・山口高平(静岡大)
○瀬田和久・池田 満・林 雄介・溝口雄一郎(阪大)角所 収(兵庫大)
○市村由美・中山康子・赤羽俊男・三好みよ子(東芝)関口寿一・藤原庸祐(ライオン)
○藤原啓成・堀内 匡・元田 浩・鷲尾 隆(阪大)佐藤 健(北大)
○和田卓也・堀内 匡・元田 浩・鷲尾 隆(阪大)
C4−2 その他 座長・柴田晃宏 (NEC)
○柴垣ゆかり・島野英明・吉田美寸夫・深川浩志・水野 武(インテック)
伊藤毅志(電通大)
○森 幹彦・山田誠二(東工大)
D4−1 エージェント・分散AI(3) 座長: 菅原 俊治 (NTT)
○松原啓明・八槇博文・石田 亨(京大)
○松本康男(東工大) 藤田 悟(NEC)
○山田亮太・伊藤孝行・福田直樹・新谷虎松(名工大)
横尾 真・○櫻井祐子・松原繁夫(NTT)
○田中貴紘・伊藤孝行・新谷虎松(名工大)
山下 仁(新潟大)
○高玉圭樹・下原勝憲(ATR人間研) 寺野隆雄(筑波大)
○秋山洋平・深尾隆則・荻野勝哉・足立紀彦(京大)
28-09 市場指向分散資源割当て:非模索過程によるアプローチ
○中塚康介・八槇博文・石田 亨(京大)
D4−2 遺伝的アルゴリズム(2) 座長・寺野隆雄 (筑波大)
○八ツ橋繁法・嶋田総太郎・安西祐一郎(慶大)
○田村良太・元木達也(新潟大)
荒関仁志(日大)
秋山英久(東工大)
石井智士(東工大)
近未来チャレンジ
A2−6 ニューチャレンジ 座長・大澤幸生(筑波大)
○沢村 一・梅田勇一・山下 仁・稲垣雅信(新潟大)
○矢入(江口)郁子・猪木誠二(通信総研)
○岡 夏樹(松下技研) 森川幸治(松下電器)
○伊藤大介・大和田勇人(東理大)
矢田勝俊(関西大)
B1−2 サバイバル・オブ・チャレンジ(1)-POC- 座長・藤本和則 (NTT)
○畦地真太郎・藤原伸彦・角 薫・福原知宏(BT-21 西田)
松村憲一(阪大) 平田高志(奈良先端大) 矢野博之(通信総研)
西田豊明(東大)
藤原伸彦(通信総研西田P)
○福原知宏・西田豊明(通信総研西田P)
松村憲一(通信総研西田P)
○角 薫(通信総研) 西田豊明(東大)
B1−3 サバイバル・オブ・チャレンジ(2)-DSIU- 座長・佐藤賢二 (北陸先端大)
○藤本和則・賀沢秀人・佐藤浩史・島津光伸(NTT)
○賀沢秀人・藤本和則・島津光伸(NTT)
○梅原雅之・岩沼宏治(山梨大)
○砂山 渡・谷内田正彦(阪大) 大澤幸生(筑波大)
○本村陽一(電総研) 吉田 香(九広大) 藤本和則(NTT)
○島津光伸・藤本和則(NTT)
A2−1 サバイバル・オブ・チャレンジ(3)-ICカード-
座長・阿部明典 (NTT)
○寺野隆雄・村上英次(筑波大)
○後藤浩一・松原 広(鉄道総研)
D3−2 サバイバル・オブ・チャレンジ(4) 座長・畦地真太郎 (北東海大)
大澤幸生(筑波大)
○平松 薫(NTT) 石田 亨(京大)
デジタルポスタ
E1−1 デジタルポスタ(1)-認知と対話-
松原 仁(はこだて未来大) 伊藤毅志(電通大)
Reijer Grimbergen (電総研)
ストーリーのある音声対話の生成
○久保田秀和・西田豊明(東大)
○高橋 徹・武田英明(奈良先端大)
竹内勇剛・片桐恭弘(ATR知能研)
○谷口雄一郎・松塚 健・武田英明・木戸出正継(奈良先端大)
○太田 衛・高岡良行(東光精機) 平田謙次(産業能率大)
西田豊明(東大)
○福原知宏(奈良先端大) 西田豊明(東大)
中野 明・○平嶋 宗・竹内 章(九工大)
○平野 泉・青山一美・菊池英明・白井克彦(早大)
E2−1 デジタルポスタ(2)-知識ベース-
○梅田勇一・沢村 一(新潟大)
○島津光伸・藤本和則・賀沢秀人・佐藤浩史(NTT)
○中井有紀・山田誠二(東工大)
○間瀬心博・山田誠二(東工大)
○鷹城 徹(東大) 武田英明(情報学研)
○工藤嘉晃・原口 誠(北大)
○平田高志・植村俊亮(奈良先端大) 村上晴美(大阪市立大)
西田豊明(東大)
○山下哲央・上里福美(東工芸大)
E3−1 デジタルポスタ(3)-情報統合における学習と検索-
(特別セッション)
○山川 宏・岡田浩之(RWC)伊藤 修・大森隆司(農工大)
○櫻井茂明・高橋裕信・岡 隆一(RWC)
○高橋裕信・森 靖英・岡 隆一(RWC)
○関本信博・西村拓一・高橋裕信・岡 隆一(RWC)
○森 靖英・高橋裕信・岡 隆一(RWC)
○矢部博明・西村拓一・岡 隆一(RWC)
○西村拓一・矢部博明・岡 隆一(RWC)
野崎俊輔・槙村浩司・遠藤新太郎(メディアドライブ)
E4−1 デジタルポスタ(4)
○中澤 諭・中西英之・石田 亨(京大)
○本林正裕・原口 誠(北大)
○辻野克彦(三菱電機) 中野秀男(大阪市立大)
○松田一彦・鳥居 毅・瀬田 至(スバル研究所)
○鳥居 毅・松田一彦・瀬田 至(スバル研)
○宗 元・杜 鵬・土肥 浩・石塚 満(東大)
○前田恭伸(静岡大) 八代直樹(サニーテック)
○相澤比呂志・山田誠二(東工大)
特別講演
特別講演 デジタルクリーチャーズの世界
土井利忠(ソニーデジタルクリーチャーズラボラトリー)
四方哲也(大阪大学)
中須賀真一(東京大学先端科学技術研究センター)
塩沢由典(大阪市立大学)
パネルディスカッション
「認知と身体性」
司会:浅田 稔(阪大)
パネリスト:浅田(阪大),佐々木正人(東大),中島秀之(ETL),石黒浩(和歌山大),
茂木健一郎(Sony CSL)
「21世紀のAIのための数理モデル:総括と展望」
コーディネーター/司会 藤本和則(NTT)
パネリスト 山本 裕(京都大学)鷲尾 隆(大阪大学)
繁桝算男(東京大学)松嶋敏泰(早稲田大学)
「シミュレーションと現実:AIの新たな課題を求めて」
コーディネーター/司会 寺野隆雄(筑波大学)
パネリスト 高玉 圭樹(ATR-I)井口 守(NEC)
竹村真一(東北芸術工科大学)亀田達也(北海道大学)木本昌秀(東京大学)
パネルディスカッション
「近未来チャレンジから生まれる情報社会 −情報が風になる社会を目指して−」
コーディネーター/司会 西田豊明(東京大学/通信総研)
パネリスト 下原勝憲(NTT) 水越 伸(東京大学社会情報研究所)
神田智子(博報堂) 畔地真太郎(北海道東海大学/通信総研)
AIレクチャー
AIL−1 コンピュータビジョンの過去・現在・未来
松山隆司(京都大学)
AIL−2 インテリジェントエージェントからインテリジェントコンテンツヘ:
単純系に基づくグローバルな知の創造
長尾 確(日本IBM東京基礎研究所)
AIL−3 インタラクションの理解とデザイン
西田豊明(東京大学)
特別セッション
C1−1 インターネット教育環境を支えるAI技術
(特別セッション)
C3−1 音声対話研究の新たな展開を考える
(特別セッション)
小川一美(名大)
○原田悦子(法大) 南部美砂子(筑波大)
石川 泰(三菱電機)
水谷研治(松下電器)
B4−2 KBS/FAI合同
寺野隆雄(筑波大) 津本周造(島根医大) 山口高平(静岡大)
鈴木英之進(横浜国大) 知識発見コンテスト:現状と展望
寺野隆雄(筑波大) ビジネスデータへの知識発見の応用の
展望(仮題)
山口高平(静岡大) 帰納アプリケーション構築支援ツールに
よる知識発見
岡田 孝(関西学院大) 化合物の変異原性に関する知識発見
鷲尾 隆(阪大) 構造化データに関するマイニング技術の
変遷と展望
津本周造(島根医大) 利用可能な医療データと利用可能な知識
発見手法とのギャップ
C4−3 ポストゲノム時代のAI技術(特別セッション討論)
コーディネーター/司会 佐藤賢二(北陸先端大)
パネリスト 中谷明弘(京大) 五斗 進(京大)
鬼塚健太郎(松下技研) 松田秀雄(阪大) 角田達彦(理研)
表彰
Reception Party
Reception Party