/ 戻る / プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 / JSAI2003 ホーム /

2F1-02 滞在時間を考慮した主要行動パターン抽出方法の検討

6月26日(木) 09:20〜09:40 F 小会議室1+2

演題番号2F1-02
題目滞在時間を考慮した主要行動パターン抽出方法の検討
著者服部 可奈子 ((株)東芝 研究開発センター)
小磯 貴史 ((株)東芝 研究開発センター)
今崎 直樹 ((株)東芝 研究開発センター)
時間6月26日(木) 09:20〜09:40
セッションシーケンスマイニング (09:00〜10:20 F 小会議室1+2)
概要施設の利用傾向を知るためには,多数の利用者の移動履歴のうち訪問箇所のみに着目してシーケンス解析をするのでは不十分と考えられる.
そこで本論では訪問箇所とそこでの滞在時間を組とした行動パターン抽出方法を検討する.
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)




/ 戻る / プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 / JSAI2003 ホーム /

システム管理者 (jsai2003-admin@nii.ac.jp)