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演題番号 | 3B1-07 |
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題目 | Push like Talking: 言語対話メタファと意図推論による知的インタフェース |
著者 | 山田 耕一 (長岡技術科学大学) 八木 雅彦 (長岡技術科学大学) |
時間 | 6月27日(金) 10:40〜11:00 |
セッション | 近未来チャレンジ:日常言語コンピューティング (09:00〜11:20 B 中会議室1) |
概要 | 家庭電気製品やAV機器の情報機器化が進み,ユーザには記憶しきれない程多くの機能が詰め込まれるようになった.しかも携帯を目的とする小型化やリモコンによる操作のために,多くの機能を操作するに十分なボタンやスイッチを配置できない製品も増えている.そしてその結果として,使いやすい操作体系や操作パネルの設計が難しくなり,使いにくい機器が氾濫している.そこで本稿では,比較的小さな筐体を持つ多機能な電子機器のため,言語対話メタファと意図推論に基づく新しいヒューマンインタフェースパラダイム「Push like talking」を提案し,多機能電話への適用結果を報告する. |
論文 | PDFファイル, |
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