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2D3-06 スタックを用いた議論プロトコルの実現法と議論評価法に関する研究

6月26日(木) 14:40〜15:00 D 中会議室3

演題番号2D3-06
題目スタックを用いた議論プロトコルの実現法と議論評価法に関する研究
著者登坂 大悟 (新潟大学 大学院 自然科学研究科)
澤村 一 (新潟大学工学部情報工学科)
時間6月26日(木) 14:40〜15:00
セッションエージェント・分散人工知能 (1) (13:00〜15:00 D 中会議室3)
概要本研究は、複数の反論に対する処理をスタックを用いて効率良く制御する機構と、議論の比較基準を用いて反論作成時の合理的評価を与える方法を提案する。また、この仕組みを導入し議論エージェントシステムを拡張する。
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)




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