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1J4-OS-22b-6 AHOGEによるリラックス動作を基準とした親しみやすい電力状況の表現

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06月04日(Tue) 16:20〜18:20 J会場(-市民プラザ2F ギャラリーB)
1J4-OS-22b オーガナイズドセッション「OS-22 雰囲気工学~ヒューマンコミュニケーション研究の発展に向けて~-2」
06月05日(Wed) 13:10〜14:50 J会場(-市民プラザ2F ギャラリーB)
203 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション」

演題番号1J4-OS-22b-6
題目AHOGEによるリラックス動作を基準とした親しみやすい電力状況の表現
著者山崎 洋一(関東学院大学工学部電気電子情報工学科)
若井 達也(関東学院大学工学部電気電子情報工学科)
時間06月04日(Tue) 18:00〜18:20【一般口頭発表】
06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】
概要家庭における情報システムには、親しみやすい雰囲気を持つインタフェースが必要になる。家庭電力管理システム(HEMS)のインタフェースとして触覚型心理表出要素AHOGEを用いた親しみやすい電力使用状況の表現を提案する。ネガティブ(3段階)、ノーマル、ポジティブの計5段階の状況を、リラックス動作を基準とした5つの心理表出動作と対応させる。30人に対して情報提示実験を行い印象および記憶への効果を検証する。
論文PDFファイル