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3N3-OS-01b-6 バネマスダンパモデルによるオノマトペを感じるiPadアプリの開発と実験

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06月06日(Thu) 13:20〜15:20 N会場(-商工会議所10F ホール)
3N3-OS-01b オーガナイズドセッション「OS-01 オノマトペの利活用:「オノマトペ」という視点から現象を読み解く-2」

演題番号3N3-OS-01b-6
題目バネマスダンパモデルによるオノマトペを感じるiPadアプリの開発と実験
著者大海 悠太(東京工芸大学工学部電子機械学科)
久出川 果雄(東京工芸大学工学部電子機械学科)
時間06月06日(Thu) 14:40〜15:00
概要オノマトペは身体イメージと深く関係していると考えられており、他の種類の言葉よりも個人差が大きくなるのではないかと考える。本研究ではiPad上でバネマスダンパモデルのパラメータを変えることで、様々な視覚表現をするアプリを開発した。また、そのアプリを用いて被験者に提示したオノマトペの感覚を作らせデータの比較を行った。結果、手の動かし方によるオノマトペの分類が人によって異なるという可能性を示した。
論文PDFファイル