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1C4-1in センサ環境を利用したオフィスワーカーの行動パターン分析

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06月04日(Tue) 16:20〜18:20 C会場(-国際会議場202号室)
1C4 データマイニング「データマイニング-2」
06月05日(Wed) 13:10〜14:50 C会場(-国際会議場202号室)
203 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション」

演題番号1C4-1in
題目センサ環境を利用したオフィスワーカーの行動パターン分析
著者岡田 将吾(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻)
神谷 祐樹(日本電気株式会社  C&Cイノベーション推進本部)
佐藤 裕作(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻)
藤田 善弘(日本電気株式会社  C&Cイノベーション推進本部)
山田 敬嗣(日本電気株式会社  C&Cイノベーション推進本部)
新田 克己(東京工業大学(院)総合理工学研究科知能システム科学専攻)
時間06月04日(Tue) 16:20〜16:40【一般口頭発表】
06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】
概要本研究では,オフィス内に設置したセンサ環境で取得した時系列データから,
ワーカの働き方を表す行動データセットに変換し,そのデータセットから各ワー
カーの日々の行動に内在する固有の行動パターンを抽出する手法を提案し
た.またワーカのオフィスでの行動パターンと,ワーカによる仕事に関する主観
評価や生理指標データとの関連性を分析することで, オフィスでの行動パター
ンへの意味づけを行った
論文PDFファイル