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2F4-OS-01a-4 UML Action Languageを用いた意味構造の記述について

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05月31日(Sun) 15:20〜17:05 F会場(5F北-中講義室 (594))
2F4-OS-01a オーガナイズドセッション「OS-1 意味と理解のコンピューティング (1)」

演題番号2F4-OS-01a-4
題目UML Action Languageを用いた意味構造の記述について
著者山田 隆弘(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所)
時間05月31日(Sun) 16:05〜16:20
概要昨年の大会において言語表現の意味構造をオブジェクト指向に基づいて規定する方法を提案したが、意味構造を記述する具体的な記法までは示さなかった。しかし、言語表現の意味構造を機械によって処理できるようにするためには、意味構造を記述するための記法が必要になる。今回は、オブジェクトに対する操作を記述するための言語であるUML Action Languageを用いて意味構造を記述する方法の提案を行う。
論文PDFファイル