05月31日(Sun) 09:00〜10:40 K会場(4F北-中講義室 (493))
演題番号 | 2K1-3in |
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題目 | 編集操作の測定でアプローチする自然言語処理の提案 |
著者 | 山口 琢(公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科) 大場 みち子(公立はこだて未来大学システム情報科学部) 高橋 慈子(ハーティネス) 小林 龍生(スコレックス) 高橋 修(公立はこだて未来大学) |
時間 | 05月31日(Sun) 09:40〜10:00【一般口頭発表】06月01日(Mon) 09:00〜11:00【インタラクティブ発表】 |
概要 | 作文(文章産出)過程の測定・分析によって自然言語理解にアプローチする手法を提案する.ITによるテキスト編集操作をモデル化・測定し,操作の時系列(点過程)を分析する.例として共起分析を紹介する.この手法では,入力されたテキストやファイル名を記録・分析しない.文章産出過程モデル,文章論理構造モデルや作文指導法などから中立で,これらを比較・検証する手段となることを目指す.AI応用への展望を述べる。 |
論文 | PDFファイル |