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1I3-OS-10b-2in コンテクスト検索による情報探索行為を支援するための可視化インタフェースの提案

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05月30日(Sat) 13:20〜15:00 I会場(5F北-小講義室 (584))
1I3-OS-10b オーガナイズドセッション「OS-10 知的インタラクティブシステム (2)」
06月01日(Mon) 09:00〜11:00 I会場(5F北-小講義室 (584))
3O1 「インタラクティブセッション」

演題番号1I3-OS-10b-2in
題目コンテクスト検索による情報探索行為を支援するための可視化インタフェースの提案
著者盛山 将広(関西大学大学院総合情報学研究科知識情報学専攻)
松下 光範(関西大学総合情報学部)
高間 康史(首都大学東京大学院システムデザイン研究科)
時間05月30日(Sat) 13:40〜14:00【一般口頭発表】
06月01日(Mon) 09:00〜11:00【インタラクティブ発表】
概要本稿では,動向に関する問いを対象としたコンテクスト検索によるユーザの情報探索行為を支援するインタフェースを提案する.コンテクスト検索のための既存システムでは,自然言語によるクエリを入力できず,また,検索結果は表であるため全体の把握が困難である.本研究では,想定されるユーザの質問を 7 つに分類し,それに基づく検索を可能にした.また,結果のデータの特徴からTimelineによって時系列に表示する.
論文PDFファイル