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1H3-1 教師あり機械学習による工事データからの道路開通予測

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05月30日(Sat) 13:20〜15:00 H会場(5F北-小講義室 (583))
1H3 「位置情報・地域情報のマイニング」

演題番号1H3-1
題目教師あり機械学習による工事データからの道路開通予測
著者小林 亘(東京電機大学研究推進社会連携センター)
柴崎 亮介(東京大学空間情報科学研究センター)
関本 義秀(東京大学生産技術研究所人間・社会系部門)
時間05月30日(Sat) 13:20〜13:40
概要地図の更新のために道路の開通に関する情報を収集することが必要である。これを効率化するため、工事データを活用し、これに教師あり機械学習を適用することによって道路開通を予測する手法を提案する。具体的には道路開通のあった場所で道路開通日の近傍に完了した工事の特徴を正例とする教師データを作成し、これによる学習モデルによって未知の工事データについて道路開通を予測する手法について報告する。
論文PDFファイル