/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧企業展示一覧/ jsai2015ホーム /

2N3-1 洪水ハザードマップアプリにおける避難所選択手順の学習容易性に関する検討

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2015 このエントリーをはてなブックマークに追加

05月31日(Sun) 13:20〜15:00 N会場(研究棟2F-小講義室 (R781))
2N3 「インストラクショナルデザイン」

演題番号2N3-1
題目洪水ハザードマップアプリにおける避難所選択手順の学習容易性に関する検討
著者久山 勝生(関西大学総合情報学部)
北口 寿明(関西大学総合情報学部)
田中 孝治(北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科)
池田 満(北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科)
堀 雅洋(関西大学総合情報学部)
時間05月31日(Sun) 13:20〜13:40
概要河川はん濫時の浸水深や避難の心得を掲載した洪水ハザードマップはモバイル端末向けのアプリとしても利用可能となりつつある.
本発表では,危険箇所や避難所を簡便に表示できるUIと避難所選択の支援機能を提供するハザードマップアプリについて,学習容易性の観点から実施した発話思考法によるユーザ評価の結果について報告する.
論文PDFファイル