タイトル | 1)リモートブレインシステム,2)インタラクティブインターフェイス |
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概要 | 1)リモートブレインシステム 二眼カメラにBluetooth無線を付けたもので、PCと仮想COMポートにより460kbpsで接続し、画像を取得するモジュール。RCサーボコントローラ、DCモータコントローラ、センサー入力ボード、MP3再生ボードが拡張できる。仮想COMポートでの接続なので、プログラムは簡単。 2)インタラクティブインターフェイス USB接続で12個のサーボと4つのセンサーを駆動するボード。サーボを含めて、USBバスパワーで駆動できるので、非常にコンパクトな卓上システムを構成できる。 |
展示者 | 有限会社浅草ギ研 |
タイトル | 多言語コミュニティサイト構築のためのオープンソースソフトウェア |
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概要 | 本展示では,(独)情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクトによって開発さ れた多言語コミュニティサイト構築のためのソフトウェアであるLanguage Grid Toolboxのデモを行う.多言語サービス基盤である言語グリッドの機械翻訳サー ビスや辞書サービスを利用した多言語掲示板や,多言語辞書をはじめとする言語 資源の作成機能など,Language Grid Toolbox上で提供される各種の多言語コ ミュニケーション支援ツールを紹介する.また,多言語辞書作成機能を用いて作 成したコミュニティ専用の辞書を,言語グリッドの機械翻訳サービスと連携させ ることで,コミュニティ特有の用語や表現を含む文章の翻訳品質を改善できるこ とを示す.Language Grid Toolboxはオープンソースで提供されており,また各 種機能のAPIが用意されていることから,それぞれの多言語コミュニティの要求 に応じて新規機能の開発が容易に行える.このような特徴を活かして京都大学や 京都市によって独自に多言語コミュニケーション支援ツールが開発されており, 本展示ではその利用事例を紹介するとともに,オープンソースプロジェクトでの 開発方針についても説明する. |
展示者 | (独)情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクト |
タイトル | 機械学習による違法ウェブサイトの判別と画像認識によるeスポーツプラットフォームの提案 |
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概要 | 機械学習と画像認識によって、ドメイン侵害を行っている違法ウェブサイトを認識するシステムを開発しました。そのデモを展示いたします。 また、GPGPUを用いた実時間ステレオ視システムを応用し、eスポーツプラットフォームを開発しました。このプラットフォームでは、立体的な人体情報を用いて、テニスコート大のフィールドで、人間が仮想的にスポーツを楽しむことができます。 開発内容と説明ビデオを展示いたします。 |
展示者 | エウレカコンピューター株式会社 |
タイトル | 人型ロボットNaoやI/OモジュールGainer miniを展示 |
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概要 | 人工知能学会誌の折込チラシに入った人型ロボットNaoの実物展示,および汎用フィジカルコンピューティング用I/OモジュールGainer miniやその他の人型、犬型ロボット類を展示。 |
展示者 | 株式会社アールティ |
タイトル | RT応用技術教育用2輪倒立振子ロボット実演展示 |
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概要 | 教育教材ロボット「MiniWay(ミニウェイ)WV-007」、32bitARM使用倒立2輪タイプのロボットで、専用シミュレータも備えており、ロボット技術の基礎学習から応用まで幅広く活用することができる。教育内容に応じて2種類を用意しており、無線通信ユニットとデータ収集MMC(マルチメディアカード)を搭載するフルスペックタイプの「MiniWay Advanced」、基本構成タイプの 「同Platform」の展示実演を行う。 |
展示者 | 株式会社 JAPAN ROBOTECH |