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2D4-4 遺伝的プログラミングにおけるイントロン発現の検出に関する研究

06月10日(Thu) 16:20〜17:40 D会場(3F-会議室4)
2D4 ソフトコンピューティング「進化学習」

演題番号2D4-4
題目遺伝的プログラミングにおけるイントロン発現の検出に関する研究
著者室伏 康利(埼玉工業大学大学院 工学研究科 システム工学専攻)
井上 聡(埼玉工業大学 工学部 情報システム学科,埼玉工業大学大学院 工学研究科 システム工学専攻)
時間06月10日(Thu) 17:20〜17:40
概要遺伝的プログラミングは木構造を用いて解を表現し手続きを進化的に最適化する。
進化させていく上でブロートと呼ばれるサイズの増加が見られる。
これは進化過程において発現するイントロンと呼ばれる部分の影響である。
本研究ではこのイントロンの発現を検出し、尚且つその中でも適合度に影響を与えないものを検出するアルゴリズムを考察する。
論文PDFファイル