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3A3-3 効果ー技術型パテントマップ作成を目的とした特許明細書中からの効果語及び技術語の自動抽出と意味的統合

06月11日(Fri) 13:00〜14:20 A会場(3F-会議室1)
3A3 データマイニング「テキストマイニング (1)」

演題番号3A3-3
題目効果ー技術型パテントマップ作成を目的とした特許明細書中からの効果語及び技術語の自動抽出と意味的統合
著者野中 尋史(豊橋技術科学大学 電子情報工学系)
小林 暁雄(豊橋技術科学大学電子・情報工学専攻)
坂地 泰紀(豊橋技術科学大学電子・情報工学専攻)
鈴木 佑輔(豊橋技術科学大学知識情報工学専攻)
酒井 浩之(豊橋技術科学大学 知識情報工学系)
増山 繁(豊橋技術科学大学)
時間06月11日(Fri) 13:40〜14:00
概要特許文書中に出現する効果に相当する語(効果語)と技術要素に相当する語(技術語)を軸としてマッピングした「効果ー技術型パテントマップ」は、知財戦略や研究戦略の策定等で重要な役割を果たす。本研究では、効果語と技術語を特許文書中から自動的に抽出し、さらに、重複した意味を持つ語を統合した上で、「効果ー技術型パテントマップ」を作成する手法を提案する。
論文PDFファイル