演題番号 | 2E2-2 |
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題目 | 注意を介する知覚体制化による構成的物体認識 |
著者 | 渥美 雅保(創価大学 工学部情報システム工学科) |
時間 | 06月10日(Thu) 10:55〜11:15 |
概要 | 視覚的注意を介する知覚体制化により共起関係付けられた局所特徴量を用いて物体及び情景の学習と認識を行う視覚計算モデルを提案する.本モデルの特徴は,動的に形成される確率場上で図地分離されるセグメント集合の注意を介する知覚体制化と,それら共起セグメント内の顕著点のSIFT特徴量を用いた学習と認識にある.本モデルの性能を,画像データベースを用いて評価し,また,既存の方法と比較する. |
論文 | PDFファイル |