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1J1-OS13-11 ディリクレ過程と相互情報量による非分節対象物操作のからの動作抽出

06月09日(Wed) 14:35〜18:30 J会場(2F-練習室3)
1J1-OS13 オーガナイズドセッション「OS-13 マルチモーダル・セマンティック・インタラクション」

演題番号1J1-OS13-11
題目ディリクレ過程と相互情報量による非分節対象物操作のからの動作抽出
著者濱畑 慶太(立命館大学理工学研究科情報理工学)
谷口 忠大(立命館大学 情報理工学部,情報通信研究機構)
岩橋 直人((独)情報通信研究機構 )
西川 郁子(立命館大学 情報理工学部知能情報学科)
時間06月09日(Wed) 18:10〜18:30
概要ロボットが人間の非分節な動作系列を観察することを通じて多様な動作を獲得することは未だに困難である.そこで,本研究ではDirichlet過程と相互情報量を用いることで,人間の連続的な行動系列から状況に応じた動作を抽出するメカニズムの提案を行う.実験では,モーションキャプチャを用いて計測を行った人間の連続的な行動系列から状況に対応した複数の動作の抽出を行った.
論文PDFファイル