演題番号 | 3J2-NFC1b-2 |
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題目 | 計算論的日常生活行動理解研究の方法論 |
著者 | 本村 陽一(産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センター,産業技術総合研究所 サービス工学研究センター) 西田 佳史(産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター) |
時間 | 06月11日(Fri) 13:30〜14:00 |
概要 | 近未来チャレンジセッション「計算論的日常生活行動理解:オープンライフマトリクス」は最終年度を迎える。これまでのチャレンジを通じて明らかとなった、日常生活における人間行動を対象とした研究推進の方法論として一つの共通点がうかびあがってきた。それは1999年のブタペスト宣言に端を発する「社会における社会のための科学研究」を実践するための人工知能技術と大規模実データに基づくアクションリサーチと言える。 |
論文 | PDFファイル |