演題番号 | 1H1-NFC3a-1 |
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題目 | 認知症予防支援サービス「ふれあい共想法」における持続可能なサービス提供手法の開発 |
著者 | 前川 晃子(NPO法人ほのぼの研究所) 豊嶋 尉史(NPO法人ほのぼの研究所) 永井 澄子(NPO法人ほのぼの研究所) 蓼沼 芳保(NPO法人ほのぼの研究所) 佐藤 由紀子(NPO法人ほのぼの研究所) 根岸 勝寿(NPO法人ほのぼの研究所) 塚脇 章生(NPO法人ほのぼの研究所) 田口 良江(NPO法人ほのぼの研究所) 長井 瑛(NPO法人ほのぼの研究所) 鵜目 美智子(NPO法人ほのぼの研究所) 牧 尚輝(NPO法人ほのぼの研究所) 鶴岡 恭子(NPO法人ほのぼの研究所) 鶴岡 実(NPO法人ほのぼの研究所) 長谷川 多度(NPO法人ほのぼの研究所) 大武 美保子(東京大学,NPO法人ほのぼの研究所) |
時間 | 06月09日(Wed) 09:00〜09:20 |
概要 | 画像と会話で認知症予防を目指す「共想法」は、市民と研究者が連携しながら、実施・改良が進められてきた。2009年10月からは参加者を実施者へ育成、実施者はコースを通じ専門性を向上させる狙いの共想法体験コースを設計、実施した。これは、共想法を発展させ、高齢者の介護予防と社会貢献を同時に実現する市民サービスの新たな試みである。本稿では、この事例から得られた持続可能なサービス提供手法について報告する。 |
論文 | PDFファイル |