演題番号 | 3C1-4 |
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題目 | 難病早期発見のための新しい診断アプローチの開発 |
著者 | 西原 陽子(東京大学大学院工学系研究科) 平塚 義宗(国立保健医療科学院) 村上 晶(順天堂大学大学院医学研究科) 大澤 幸生(東京大学大学院工学系研究科) 熊川 寿郎(国立保険医療科学院) |
時間 | 06月11日(Fri) 10:00〜10:20 |
概要 | 我が国では難病に苦しむ人が多数存在する。難病の診断には時間がかかることが多いが、効率的な診断、診断に至る時間の短縮方法については検討が進められていない。特に診断の難しい疾患の場合、正確な診断が得られるまでに多くの病院を渡り歩くようなケースもみられる。患者の視点からも早期に診断がなされることのニーズは大きい。そこで本論文では、難病を早期発見するための新しい診断アプローチについて提案する。 |
論文 | PDFファイル |