演題番号 | 3G1-OS2a-7 |
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題目 | からだで考えるためのシンボル化とことば化 |
著者 | 松原 正樹(慶應義塾大学大学院理工学研究科) 西山 武繁(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科) 伊藤 貴一(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科) 諏訪 正樹(慶應義塾大学環境情報学部) 藤井 晴行(東京工業大学理工学研究科) |
時間 | 06月11日(Fri) 11:35〜11:55 |
概要 | 本稿は自分で自分自身のからだについて考える時において、シンボル化されたものやことば化されたものを俯瞰比較することがからだで考えることを促進させる、ということを主張するものである。我々が作成した4つのツールまたはシステム環境のそれぞれのケーススタディをもとに考えを述べていく。 |
論文 | PDFファイル |