演題番号 | 1H1-NFC3a-3 |
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題目 | 長崎北病院脳リハビリ外来における家族支援の取り組みと効果について |
著者 | 西村 洋子(長崎北病院 総合リハビリテーション科) 辻畑 光宏(長崎北病院 神経内科) 冨田 逸郎(長崎北病院 神経内科) 加藤 雅一(長崎北病院 リハビリテーション部) 井上 千鶴子(長崎北病院 看護部) 井上 千鶴子(長崎北病院 看護部) |
時間 | 06月09日(Wed) 09:40〜10:00 |
概要 | 当院物忘れ外来リハビリに参加されている方20名(AD:12名、MCI:8名)を対象に、記憶や知的面における評価(MMSE、HDS-R、MEDE)と、その家族に対して介護負担の評価(Zarito)を実施し比較した。その結果、認知症状のレベルに関係はなく、家族が患者をどう捉えるかにより、生活の質が変わることを調査したので報告する。 |
論文 | PDFファイル |