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2G1-OS3-1 自然言語操作インタフェース開発への取り組み

06月10日(Thu) 09:00〜12:15 G会場(3F-特別室2・3)
2G1-OS3 オーガナイズドセッション「OS-3 意味と理解のコンピューティング」

演題番号2G1-OS3-1
題目自然言語操作インタフェース開発への取り組み
著者大谷 麻璃(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻情報科学コース)
小林 一郎(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻情報科学コース)
時間06月10日(Thu) 09:00〜09:20
概要自然言語によるアプリケーションとの対話的なインタラクションの実現は,アプリケーションの操作に不慣れな人にとって操作の可能性を広げる.このことから,本研究では,操作対象となるアプリケーションが持つ機能と,操作入力となる自然言語を柔軟に結びつける手法の開発に取り組んでいる.その一例として, Googleカレンダーを対象とした自然言語操作のためのモデル化とインタフェースの構築を行う.
論文PDFファイル