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1J1-OS9-1 k-means法の様々な初期値設定によるクラスタリング結果の実験的比較

06月01日(Wed) 09:00〜10:40 J会場(30名-学習室5(県大7F))
1J1-OS9 オーガナイズドセッション「OS-09 知的インタラクティブシステムのためのインタラクションデザイン」

演題番号1J1-OS9-1
題目k-means法の様々な初期値設定によるクラスタリング結果の実験的比較
著者小野田 崇(電力中央研究所 システム技術研究所,東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻)
坂井 美帆(東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻)
山田 誠二(国立情報学研究所,東京工業大学大学院総)
時間06月01日(Wed) 09:00〜09:20
概要非階層型クラスタリング手法として一般的なk-means法は,クラスタリング結果が初期値に依存してしまうという問題点がある。そこで本発表では,提案されているk-means法の様々な初期値設定法をベンチマークデータに適用し,そのクラスタリング結果の実験的比較についてについて報告する。
論文PDFファイル