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3G3-2in 行動根拠の納得と実行を促進する人間行動モデルCHARM

06月03日(Fri) 13:00〜14:40 G会場(48名-会議室703)
3G3 知識の利用と共有「ナレッジマネジメントと知識ベース」
06月01日(Wed) 18:10〜20:10 G会場(48名-会議室703)
1P2 「インタラクティブ発表」

演題番号3G3-2in
題目行動根拠の納得と実行を促進する人間行動モデルCHARM
著者西村 悟史(大阪大学 産業科学研究所)
來村 徳信(大阪大学 産業科学研究所)
笹嶋 宗彦(大阪大学 産業科学研究所)
ウイリアムソン 彰子(三木市立三木市民病院)
木下 智香子(三木市立三木市民病院)
服部 兼敏(神戸市看護大学)
溝口 理一郎(大阪大学産業科学研究所)
時間06月03日(Fri) 13:00〜13:20【一般口頭発表】
06月01日(Wed) 18:10〜20:10【インタラクティブ発表】
概要本研究では,医療分野におけるプロセス知識の共有・再利用性の向上を目指して,その記述のために設計分野で用いられている機能的知識共有枠組みを用いる.本枠組みの有効性を検証する一環として,実際に病院で用いられている看護手順書に書かれた知識を本枠組みによって記述し,その結果とそれに対する現場の看護師の意見を紹介する.
論文PDFファイル