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1B1-2 生活者行動に着目したサービス需要予測技術の検討

06月01日(Wed) 09:00〜10:40 B会場(150名-研修室812)
1B1 AI応用「社会システム(1)」

演題番号1B1-2
題目生活者行動に着目したサービス需要予測技術の検討
著者竹中 毅(産業技術総合研究所サービス工学研究センター)
石垣 司(産業技術総合研究所 サービス工学研究センター)
本村 陽一(産業技術総合研究所 サービス工学研究センター)
時間06月01日(Wed) 09:00〜09:20
概要小売りや外食など多くのサービス産業では,顧客の来店行動や購買行動の予測が非常に重要な課題となっている.本発表では,実サービスで得られる大規模なID付き,IDなしPOSデータと天候情報,カレンダー情報などを用いた実用的な需要予測モデルを提案し,生活者のライフスタイルの多様性に着目した需要予測技術にの必要性について議論する.
論文PDFファイル