演題番号 | 1P2-1in |
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題目 | ユースケース記述の構造化とその活用 |
著者 | 竹内 広宜(日本アイ・ビー・エム株式会社) 中村 大賀(日本アイ・ビー・エム株式会社) 山口 高平(慶應義塾大学) |
時間 | 06月01日(Wed) 18:10〜20:10 |
概要 | 本研究ではテキスト分析技術を用いてユースケース記述を構造化することを試みる。ユースケース記述からテキスト分析技術を用いてアクター、ビジネスアイテムなどからなるDomain Modelとユースケース記述を構造化したUse Case Modelを作成する手法を示し、多言語のデータにシステムを拡張する手法を述べる。そして構造化したデータを用いた上流工程支援システムについて述べる。 |
論文 | PDFファイル |