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2A1-OS15-2 市民芸術活動を助ける新たな技術プラットフォームとは?

06月02日(Thu) 09:00〜11:55 A会場(150名-会議室803)
2A1-OS15 オーガナイズドセッション「OS-15 市民の表現活動を編みあげる情報技術」

演題番号2A1-OS15-2
題目市民芸術活動を助ける新たな技術プラットフォームとは?
著者西村 拓一(産業技術総合研究所)
濱崎 雅弘(産業技術総合研究所 情報技術研究部門)
沼 晃介(東京大学 先端科学技術研究センター)
小早川 真衣子(多摩美術大学,JST, CREST)
時間06月02日(Thu) 09:30〜09:50
概要人々の生々しい体験や感情を,テキストや音楽,動画など様々なメディアで流通させることにより,人々の芸術活動を支援できると考える.しかしそのためには,技術の前に活動のメタプログラムを共有することが重要であると考える.本稿では新たな技術プラットフォームに必要なものは何かについて議論する.
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