演題番号 | 2B2-OS22a-1 |
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題目 | 記号創発ロボティクスとマルチモーダルセマンティックインタラクション |
著者 | 谷口 忠大(立命館大学 情報理工学部) 岩橋 直人((独)情報通信研究機構 ) 新田 恒雄(豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 情報・知能工学専攻) 岡田 浩之(玉川大学 脳科学研究所) 長井 隆行(電気通信大学大学院 電気通信学研究科電子工学専攻) |
時間 | 06月02日(Thu) 14:45〜15:05 |
概要 | ロボティクス,音声言語,画像研究を含むマルチモーダルインタラクション研究の発展に伴い,自律ロボットが人間と共生することを目標としつつ,記号過程を内包した人間知能構成論的理解を進める研究が始まっている.ロボットが人間や環境との相互作用を通して,コミュニケーションに必要な知識を発見・理解・学習・運用する過程の研究を計算論的に統合することは重要である.本発表では当該研究領域について概説する. |
論文 | PDFファイル |