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2H1-OS18-8in インターネット株式掲示板の投稿内容分析に基づくファクターモデルの構築

06月02日(Thu) 09:00〜11:55 H会場(63名-学習室1(県大7F))
2H1-OS18 オーガナイズドセッション「OS-18 ファイナンスにおける人工知能応用」
06月01日(Wed) 18:10〜20:10 H会場(63名-学習室1(県大7F))
1P2 「インタラクティブ発表」

演題番号2H1-OS18-8in
題目インターネット株式掲示板の投稿内容分析に基づくファクターモデルの構築
著者諏訪 博彦(電気通信大学大学院情報システム学研究科社会知能情報学専攻)
梅原 英一(野村総合研究所)
太田 敏澄(電気通信大学大学院情報システム学研究科社会知能情報学専攻)
時間06月02日(Thu) 11:50〜12:10【一般口頭発表】
06月01日(Wed) 18:10〜20:10【インタラクティブ発表】
概要本研究の目的は、株式掲示板におけるアノマリーを発見すること、株式掲示板の投稿内容より株式リターンを説明するファクターを作成することである。形態素解析と主成分分析を用いて投稿内容を分析することで、新たなファクターの作成を行っている。結果、株式掲示板におけるアノマリーが存在している可能性があること、主成分得点を利用した新たなファクターが存在することを確認している。
論文PDFファイル