/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧/ 企業展示一覧/ jsai2012ホーム /

1M2-OS-8b-2 もやもやドローイング:オノマトペの印象をエフェクトとして反映するドローイングツールの開発

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2012 このエントリーをはてなブックマークに追加

06月12日(Tue) 15:30〜20:00 M会場(-山口県自治会館/大会議室(80))
1M2-OS-8b オーガナイズドセッション「OS-08 オノマトペの利活用:オノマトペ研究の分野横断連携を目指して」

演題番号1M2-OS-8b-2
題目もやもやドローイング:オノマトペの印象をエフェクトとして反映するドローイングツールの開発
著者寺島 宏紀(信州大学大学院理工学系研究科)
小松 孝徳(信州大学 繊維学部 繊維・感性工学系)
時間06月12日(Tue) 15:30〜15:50
概要オノマトペの特徴的な使用法として,対象をうまく言語化して表現できない時に,そのモヤモヤとしたイメージがオノマトペに込められていると言われている.そこで本研究ではユーザがオノマトペに込めたイメージを数値化し抽出し,画像中の所望の対象にエフェクトとして反映させるようなドローイングツールを提案する.
論文PDFファイル