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3L1-R-12-5(3L1-R-12-5in) 仮想三次元作業空間における骨格認識を用いた操作手法に関する研究

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06月14日(Thu) 09:00〜12:20 L会場(-ゆ~あいプラザ山口県社会福祉会館/第2会議室(54))
3L1-R-12 ヒューマンインタフェース・教育支援「ヒューマン・インタフェース・教育支援(2)」

演題番号3L1-R-12-5(3L1-R-12-5in)
題目仮想三次元作業空間における骨格認識を用いた操作手法に関する研究
著者斎藤 裕佑(理工学部経営工学科)
西山 裕之(理工学部経営工学科)
時間06月14日(Thu) 10:40〜11:00
概要近年,画面上の仮想的な三次元空間を利用した作業環境やアプリケーションが充実しつつあるが,このような作業環境では操作に必要な自由度が二次元作業環境に比べ増加してしまう.実空間が仮想三次元空間に対応した操作はいくつか研究されてきたが,大規模設備や手持ちのデバイスが必要であった.そこで本研究では,単一のデバイスによる骨格認識技術を用いた手法を提案し,またその有効性を効率性及び使用感から検討する.
論文PDFファイル