06月14日(Thu) 09:00〜12:20 D会場(-山口県教育会館／第二研修室＋第三研修室(72+30))
| 演題番号 | 3D1-R-13-5 |
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| 題目 | 合議アルゴリズムにおけるリーダー決定法の検討 |
| 著者 | 當間 啓介(琉球大学大学院理工学研究科情報工学専攻) 遠藤 聡志(琉球大学 工学部 情報工学科) 當間 愛晃(琉球大学工学部情報工学科) 赤嶺 有平(琉球大学工学部情報工学科) 山田 孝治(琉球大学工学部情報工学科) |
| 時間 | 06月14日(Thu) 10:20〜10:40 |
| 概要 | コンピュータ将棋においてあから2010等の合議アルゴリズムの有効性が示されている。 本研究では、合議の際に意見が優先的に採用されるリーダーの存在について注目する。 リーダーの決定には、参加プレーヤに適切な評価を与える必要があるが、本稿では、リーダーを決定するためのプレーヤ評価方法として意見の採用実績、盤面評価値を利用する。 また、計算機実験を行い提案手法の有効性について考察する。 |
| 論文 | PDFファイル |